季節風な再会

グッドナイト・ウィーンの一生

色々あったとしても仕事や仲間に迷惑をかけずにすみます

高卒で就職してから一番長く書いたり打ったりの事務仕事をしてきました。

近頃しみじみ思うのは、座ってする作業の仕事は気力と体力が満ちていたら仕事を片付ける事ができるってことなんですよね。

会社勤めをすると、これは任せて!といえるような仕事にであることと思いますが、私の経験では、私自身は任された部分は全部自分で仕上げていきたい傾向にあります。

デスク上の作業がメインの仕事内容だと、ちょっと体調が思わしくないぐらいでも仕事に多大な影響が起こりにくいのが助かります。来客などに左右されないデスク作業は意思を持って動かないと、動きたくなくなるので、通勤時に少し速めに歩いたりすることで普段の生活の中で解決しようとしています。

座って出来る仕事の良いところを、より良くとらえて好きな仕事のスタイルで働けるように、外仕事の人と同じように体調を崩さないように意識して生活していきます。デスク仕事は、体に合っているみたいです。

短い期間だけ、車の誘導の仕事をした時、人の出や交通状況の影響を受けて、体にこたえる疲れ方が多かったように思います。

だから、体調が崩れそうだなと事前にわかる時は欠勤の連絡を早めに入れて、そんなことにならないようにと健康管理に徹底していました。

長時間座り続ける仕事では、休憩の時にストレッチをするなどしてプチリセットをしてから仕事に戻ると、長時間の座り姿勢も苦になりません。